
Pathos Drive 2026
RULE
【 2026 シーズン 主な更新内容 】
今シーズンからのルールの更新箇所には《改定》と記載がございます。詳細な内容は該当箇所をご確認ください。
1. 大会全体について
■1-3 使用できるロープ・小道具について
30sec SPEED 種目追加における「使用できるロープの種類」に関して、内容を追加しております。
2. サークル日本一決定戦
■2-5 サークルポイント
30sec SPEED 種目追加におけるサークルポイントの変動がございます。
6. 30sec SPEED
種目の新設に伴い、ルールを追加しました。
「映像審査」と、実地での「FINAL HEAT」の2段階がございます。
1-1 大会全体における出場条件
2026年 4月1日時点で「大学1年生 〜 大学4年生」であること。
「大学生」でない場合(例:専門学生、社会人 等)は、それに準ずる生年月日の選手の出場を可とする。
※休学・留年や、6年制大学に通学している等、特殊な事情によって5年以上大学生である選手は、原則的に今大会の出場対象外とする。事情により出場を希望される場合、運営まで問い合わせること。
※資格の不備に関する対応について《更新》
上記の出場資格において「不備がある状態での出場」が認められた場合、主催者は一切の責任を負いかねます。
また、出場資格の取り消し・成績の取り消しや、悪質性が確認された場合、今後の出場をお断りする場合もございます。
予めご確認・ご了承ください。
1-2 エントリーメンバーの変更について
●事例① チームメンバーの「増員」
→ 理由を問わず不可
●事例② チームメンバーの「変更」
→ 理由を問わず不可
●事例③ チームメンバーの「減員」
→ 以下の条件を全て満たせば可とする。
(1)実際に出場するチームメンバーが、エントリーメンバー内で構成されていること
(2)事前にイベント主催へ報告すること
(3)減員の理由を(2)の際に報告すること
1-3 使用できるロープ・小道具について《更新》
■使用できるロープについて
本大会では、ステージの汚損・破損の恐れがある素材のロープは使用禁止とする。したがって「ビーズロープ」「ワイヤーロープ」は、本大会を通して使用を禁止とする。コットン・ポリエステル製のロープの使用を推奨。
ただし上記以外にもステージの汚損・破損のおそれがある素材のロープは使用禁止とする。
またSOLO BATTLEについても、以上の内容を踏まえた素材のロープを、運営側で用意する。
※演出として、他のジャンプロープ競技用のロープ(シングルロープなど)を用いる場合は「小道具」扱いとなるが、その使用の可否はダブルダッチロープの基準に則っての判断となるため十分注意すること。
※30sec SPEEDにおいては、映像審査時点から「ビーズロープ」や「ワイヤーロープ」の使用は不可となるため、十分注意すること。
■小道具について
本大会では「ロープ1組」以外のアイテムを全て小道具と定義する。各コンテンツにおける小道具の扱いについては以下の通り。
・サークル選抜SHOWCASE:使用◯ / 事前申請 必須
・CREW BATTLE:使用◯ / 申請不要
・SOLO BATTLE:使用×
・30sec SPEED:使用×
・FREE SHOWCASE:使用◯ / 事前申請 必須
詳細は各コンテンツのルールを参照のこと。
また、ステージを汚損・破損する恐れがあるものや、会場内の人間に危害を加える恐れがあるアイテムは、小道具の使用が認められているコンテンツにおいても使用を認めないため注意すること。ルール 1-4, 1-6 も参照のこと。
1-4 禁止事項
以下の行為を大会が定める「禁止行為」とし、抵触した場合は「失格」「審査対象外」などとする場合がある。
●出場条件に反して出場した場合
●出番になっても選手が不在だった場合
●他のチームの競技を妨げる行為を行い、またそれが意図的であると判断された場合
●ステージを汚したり、床を傷つける恐れのある素材のロープ・小道具・衣装を使用した場合
●見ている人が不快に思う衣装や振り付けを行うなど、公序良俗に反する行為がみられた場合
●選手・観客に危害を及ぼす可能性がある場合(ロープや小道具を客席に投げるなど)
●タイムオーバーが確認された場合
●「危険判断」となった技や行為・演出を行った場合 (以下 1-5を参照)
●申請されていない小道具(SHOWCASE)や、会場内の人間へ危害を及ぼす可能性のある小道具を使用した場合
●そのほか、スタッフの指示に従っていただけないなど、大会準備・運営において妨げとなる行為がみられた場合
1-5 「危険判断」について
各種目中に「これ以上競技させることが危険である」と判断された場合(以下「危険判断」と表記)、競技中に関係なく音源を停止し「失格」とする。この場合、再度競技を行うことはできない。
なお危険判断は、運営・医療スタッフ・審査員のいずれかが協議し判断する。
【「危険判断」となる例 】
●アクロバットを行った際、頭部や体の関節から着地をしてしまっている。また頭部や関節から着地はしていないが、受け身が取れていない。
●「人を飛び越える」などの演出で着地に失敗し、チームメイトを負傷させてしまったり、負傷している可能性があると判断された場合。
●アクロバット以外の技においても、怪我をしてしまい「起き上がれない」「ふらつく」「怪我した箇所等を正常に動かせないでいる」など、演技をできる状態にない場合。
●出演前から負傷や体調不良がみられ、演技をすることで状況が悪化すると判断されたり、演技をできる状態にないと判断された場合。
上記の例以外にも、関係者が危険と判断した場合は失格となる。
1-6 "審査対象外"となる恐れがある行為
●長時間のロープの不使用
●客席に向かっての危険行為(ロープや小道具を客席に投げるなど)
●公序良俗に反する衣装や格好でパフォーマンスを行った場合
●JUDGEがスポーツマンシップに欠ける行為と判断した場合
●小道具について、舞台を汚すもの、掃除が必要となる小道具の使用は全て不可(水鉄砲、シャボン玉、紙吹雪など)
●舞台上の照明・音響機器に、選手やロープ等が当たることで破損させてしまったり、ステージ前の通路の撮影スタッフに当たり危害を加えた場合
●「サークル選抜SHOWCASE」「FREE SHOWCASE」については、小道具の使用について、事前申請を必須とする。申請していない道具を使用した場合は審査対象外(失格)となる。
※衣装との区別が難しいものを使用する場合は事前に問い合わせること。当日対応は行わない。
1-7 ロープの破損について
■サークル選抜SHOWCASE / FREE SHOWCASE
競技中にロープが破損した場合は、数チーム後に「1度だけ」その競技をやり直すことができる。
選手は予備のロープを用意しておくこと。
■SOLO BATTLE
バトルにロープが破損した場合、その時点でムーブを停止。DJは選曲を変更し、ムーブをやり直す。
■30sec SPEED
競技中にロープが破損した場合、その時点で停止。準備が整ったら「1度だけ」やり直すことができる。
選手は予備のロープを用意しておくこと。
■CREW BATTLE
バトル中にロープが破損した場合、その時点でムーブを停止。準備が整ったら、DJは選曲を変更し「1度だけ」やり直すことができる。
選手は予備のロープを用意しておくこと。
1-8 演技の途中停止について
■負傷による演技中止
演技中に危険なアクロバットを行うことで怪我をしてしまう、アクロバット等に関係なく怪我をしてしまう、出場前から怪我をしており演技をすることで悪化する等、これ以上演技させることが危険と担当審査員より判断された場合は、演技中に関係なく音源を停止しパフォーマンスを中止する。
この中止後に、再度演技を行うことはできない。
この場合の得点は中止するまでの演技の得点となるが、状況よっては失格と判断される場合がある。
■SHOWCASEの音源トラブルによる演技中止
演技本番中に何らかのトラブルで事前に提出した音源と異なった音源が流れる(音飛び・雑音が紛れる等も含む)ことがあった場合、チーム代表者が音源トラブルを確認した時点で挙手をし、更に演技を中止し「音源トラブルによるチェック」を申請することができる。
※対応における詳細は【サークル選抜SHOWCASE】3-7、および【FREE SHOWCASE】7-6 を参照
■その他
・パフォーマンス時、ロープをリリースするトリックを行った際に、ステージ上の照明やステージを超えて人や物に当たってしまった場合でも、再度演技の申請は一切受け付けない。また、上記1-6【審査対象外となる恐れがある行為】に抵触する恐れがあるため、十分に注意すること。
・パフォーマンス撮影の為、ステージ前通路で撮影を行っている主催者が許可したカメラマンが撮影を行っていることがあるため、注意すること。
・チーム代表者に通達するステージの広さ等を十分に確認しパフォーマンスを行うこと。
1-9 審査員・キャストについて
■大会開催前の対応について
審査員、もしくは競技に関与するキャスト(バトルターナーなど)が大会開催以前に体調不良などで参加できなくなった場合、予告していたキャストを変更し(代行出演者を立てて)開催する。
■大会当日 および 開催中の対応について
・審査員が大会当日、体調不良等で審査を続行することができなくなった場合、残った審査員の審査・得点の合計を採用する。なおこの際、審査を続行できなくなった審査員の点数は一律無効とする。
・競技に関与するキャスト(バトルターナーなど)が大会当日、体調不良などで続行することができなくなった場合、競技を一度中断し、代行出演者を立てる等、運営で対応を検討した後に再開する。
【 サークル日本一決定戦 】
2-1 概要
このPathos Drive 2026の「サークル日本一決定戦」は、以下のコンテンツから構成。
■予選
・サークル選抜 SHOWCASE … 参加必須
・SOLO BATTLE
・30sec SPEED
■決勝トーナメント
・CREW BATTLE … 参加必須
※SOLO BATTLE・30sec SPEEDは必須条件としない。
※FREE SHOWCASEはサークル日本一決定戦の対象外
※各コンテンツの出場条件・審査方法などの詳細に関しましては、下記各ルールのページに記載されております。
2-2 出場資格《更新》
以下❶〜❸の出場資格を満たした団体が、本コンテンツへ出場が可能となる。
❶団体としての出場資格
チームではなく「サークル」や「部活動」、あるいはそれに準ずる“組織同士”の戦いを要旨とする大会として、以下【条件】の2つ以上を「エントリー期間 終了日」までに満たしていることを出場条件とする。
【条件】
・組織に所属するチームが2チーム以上である団体。ただし大学生以上のみのチーム数を計上。
・組織の発足から4年以上が経過していること。
・大学からの「所属認可」を得ていること。
※複数のサークルに所属している選手は、エントリー時に指定した所属団体として登録されます(複数団体の掛け持ちは不可)。
❷エントリーにおける出場資格
大会開催前の時点から、サークル選抜SHOWCASEのみ出場する(決勝トーナメント「CREW BATTLE」には参加しない)意向の団体からのエントリーは承らない。
ただし、負傷など特殊な事情によって出場を棄権する場合はこの限りではないものとするが、イベント主催者が最終的な判断を行う。
❸資格の不備に関する対応について《更新》
上記①②の出場資格において「不備がある状態での出場」が認められた場合、主催者は一切の責任を負いかねます。
また、出場資格の取り消し・成績の取り消しや、悪質性が確認された場合、今後の出場をお断りする場合もございます。
予めご確認・ご了承ください。
2-3 "サークル日本一"決定方法
以下❶~❸の順序に従い、サークル日本一を決定する。
❶予選の3コンテンツでの順位・戦績に応じて、【サークルポイント】を対象団体へに付与する。
※サークルポイントについては後述 2-5 参照。
❷サークルポイントが多い上位「6団体」が決勝トーナメントである「CREW BATTLE」に駒を進める。
❸CREW BATTLEでの優勝サークルを"サークル日本一"とする。
※②について、「サークルポイント」が同点の団体が複数あった場合、「サークル選抜SHOWCASE」の順位が高い団体を上位とする。
(決勝トーナメント[CREW BATTLE]進出に関する団体のみ)
2-4 プライズ
CREW BATTLEの優勝・準優勝のサークルを、それぞれ「サークル日本一決定戦」の表彰対象とする。
・CREW BATTLE 優勝:「サークル日本一決定戦 優勝」
・同 準優勝:「サークル日本一決定戦 準優勝」
2-5 サークルポイント《更新》
本大会では、決勝トーナメント(CREW BATTLE)進出団体を決定する上で、「サークルポイント」制度を採用する。以下❶〜❹を参照。
❶サークル選抜 SHOWCASEにおいて、1位〜8位の団体に下記表の通りの配点で付与。
❷SOLO BATTLE 本戦に進出した16名の所属団体に、下記表の通りの配点で付与。
❸30sec SPEED において、映像審査・FINAL HEAT それぞれにおいて下記表の通りの配点で付与。
❹SOLO BATTLE 地方予選 優勝者には、その選手の所属団体へサークルポイントが3点可算。

なお、SOLO BATTLE および 30sec SPEED において「想定される特殊な事例」については、以下の通り対応する。
各コンテンツのページにも記載しているので、確認すること。
【事例 1】SOLO BATTLE
本戦出場権を獲得した選手が、何らかの理由において本戦出場を棄権した場合
■上記②のポイントについては、本戦の戦績に応じた加点となるため、棄権した選手(の所属団体)には付与されない。
■地方予選 1位通過の選手が本戦出場を棄権した場合、上記②のポイントは与えられないが、予選大会には出場したため、上記③によって付与されるポイントは有効とする。
【事例 2】30sec SPEED
FINAL HEAT 出場権を獲得したチーム(団体)が、何らかの理由において FINAL HEAT 出場を棄権した場合
■映像審査の戦績によって付与される点数は、そのまま有効となり付与される。
■FINAL HEATの戦績によって付与される点数は、付与されない。
【事例 3】30sec SPEED
「無所属チーム」の参加等による、FINAL HEAT 出場権繰り上げが発生した場合、映像審査のサークルポイントについて
■映像審査の戦績によって付与される点数は、繰り上げの有無を問わず、順位に応じて付与される。
3-1 概要
「サークル日本一決定戦」本戦となる CREW BATTLE の出場権利を得るために、各団体の選抜されたメンバーによるショーケースを制作し、戦う。
3-2 出場条件
人数:制限なし
性別:制限なし
学年:制限なし(ただし2026年 4月1日時点で「大学1年生 〜 大学4年生」であること)
時間:2分以上 〜 3分以内
所属:出場サークルに所属・在籍していること
3-3 エントリー後のチームメンバー変更について
【大会全体について】1-2に記載の内容の通りとする。
3-4 審査方法
■審査について
・審査員 5名が、合計100点満点(20点/1人)で審査・採点を行う。
・各審査員は「Skill」点を15点、「Pathos」点を5点ずつ審査する。
・順位や点数については後日公開。
※入賞、および決勝トーナメント進出に関わるチームにおいて同点が発生した場合、審査員 5名の話し合いによって対象チームの順位を決定する。
■審査項目
2024年度より項目の配点に変更があるため、出場選手は必ず確認すること。
<Skill>
15点 × 5項目 = 75点
Technic
【テクニック】
15点
「技術」という意味から派生し、ステップ・ダンス・アクロバット・スピード・などのロープ内で行われる各技、およびターニングなどロープに関わる箇所の技術やその精度を評価する。
Perform
【パフォーム】
15点
「人々を楽しませることを行う、演じる」という意味から派生し、動きだけでなく衣装や音源における創意工夫や一体感・統一感、審査員や観客など“見ている者”を意識した内容になっており、それらが洗練されているかなどを審査する。
Staging
【ステージング】
15点
「演出」の意味から派生し、ステージの広さを活かすことができているか、一連の流れにメリハリやスムーズさがあるか、全体としてまとまっているかなど、パフォーマンスを構成する要素を審査する。
Impact
【インパクト】
15点
「衝撃」の意味から派生し、技や演出に独自性があり新しい見せ方が出来ているか、ジャッジ・観客の期待を上回ることが出来ているか、印象に残るようなムーブがあるかなどを審査する。
Quality
【クオリティ】
15点
「質」の意味から派生し、ミスの少なさやパフォーマンス内の技や動きに安定性があるか、審査員や観客が安心して見ていられるかなどを審査する。
<Pathos>
5点 × 5名 = 25点
Pathos
【パトス】
25点
審査員 5名がオーディエンスを代表して、審査員の“Pathos”が掻き立てられたパフォーマンスを採点する。
「情熱的」「怒り」「恐怖」「喜び」などの意味から派生し、
●自分たちの魅力を理解し、最大限活かしているパフォーマンス
●審査員の心を大きく揺さぶったパフォーマンス
●観客の心を大きく揺さぶったと審査員が判断したパフォーマンス
などに対し、高得点が付与される。
■入賞チーム数について
「サークル選抜SHOWCASE」のコンテンツでの表彰は上位1チーム(サークル)のみ。
3-5 使用できるロープ・小道具について
【大会全体について】1-3に記載されている内容に則るため、そちらも併せて参照のこと。
■使用できるロープについて
本大会では、ステージの汚損・破損の恐れがある素材のロープは使用禁止とする。
■小道具について
・本大会では「ロープ1組」以外のアイテムを全て小道具と定義する。
・サークル選抜SHOWCASEについては原則、制限を設けず使用が可能なものとする。ただしステージの汚損・破損の恐れがある素材の小道具は使用禁止とする。
・衣装との区別が難しく、申請が必要は否かの判断が難しいもの(例:帽子・バンダナ・扇子など)については、エントリー時に問い合わせること。当日対応は行わない。
・使用する小道具については全て事前申請が必要となります。
3-6 失格・審査対象外の行為について
本大会が定める「失格・審査対象外の行為」に及んだ場合、失格または審査対象外となる可能性がある。
3-7 音源について
音源トラブルが発生した場合、チーム代表者が音源トラブルを確認した時点で挙手をし、更に演技を中止し「音源トラブルによるチェック」を申請することができる。
この申請により「提出音源」と「撮影した演技映像」の確認を行い、音源トラブルが確認できた場合、再度演技を行うことができる。
●音源トラブルについては「音飛び」「雑音が紛れる」等を含む、演技を続行できない場合のことを指す。
●申請は出場選手本人のみとし、それ以外の選手・関係者からの申請は受け付けない。
●この場合、競技得点は「やり直しを行った際」の得点を採用する。
●本番演技終了後 に「音源トラブルによるチェック」を申請することはできない。
●「音源トラブルによるチェック」を申請し音源トラブルが確認できなかった場合、再度演技することはできない。この場合の競技得点は中止するまでの演技の得点となる。
4-1 概要
トーナメントバトル形式で、「サークル日本一」を決定するクルーバトルを実施。
4-2 出場条件
人数:制限なし
性別:制限なし
学年:制限なし
※ただし2026年 4月1日時点で「大学1年生 〜 大学4年生」であること、および獲得したサークルポイントが多い「上位6サークル」であること。
※「サークル選抜SHOWCASE」と「CREW BATTLE」のメンバー構成は異なっても可。ただし事前のエントリー必須。
4-3 形式・審査方法
■内容
1分以内のフリースタイルダブルダッチパフォーマンスを行い戦う。
■トーナメント
対戦カードは、主催者側があらかじめ用意した以下のトーナメント表に従い決定する。

■先攻・後攻について
・1回戦 / 2回戦
サークルポイントにおける順位「下位」の団体を先攻とする。
・決勝戦
先にムーブを始めたチーム(サークル)を先攻とする。
両チーム動かなかった場合、主催者側の判断でボトルスピン等によって先攻・後攻を決める。
■開始・終了の合図
開始:主催者側が「ムーブを開始したと判断したタイミング」からスタートするものとする。
終了:ムーブを始めてから1分経過した時。または、「主催者側がムーブを終了したと判断したタイミング」で終了とする。
■ムーブ数《改定》
全試合 2ムーブ (交互に1ムーブずつ披露)
■形式
①MCの合図でDJが音楽を流し、先攻のチームがムーブを始める。
②先攻のチームのムーブが終わったら、後攻のチームがムーブを始める。
③互いに2ムーブずつ終わったら、そのBATTLEは終了。
※相手のムーブ中は指定された場所まで下がって待機する。また、相手のムーブを故意に妨害する行為は禁止とする。
4-4 審査について
審査は規定のムーブ数を披露し終えた時点で、審査員が行う。
■審査員について
1回戦・2回戦については「サークル選抜SHOWCASE」および「SOLO BATTLE」の審査員 10名を運営側が振り分け、5名ずつに分かれて審査する。
決勝戦については審査員 10名全員が審査を担当する。
※イメージ図

■勝敗について
1回戦・2回戦について、5名の審査員は、優れたムーブを披露したと判断されたチームのフラッグを挙げる。
決勝戦のみ審査員 10名の話し合いで決定。
※上記の通り審査を実施するため、CREW BATTLEでは延長戦を行わない。
■表彰について
CREW BATTLEの優勝・準優勝のサークルを、それぞれ「サークル日本一決定戦」の表彰対象とする。
4-5 使用できるロープ・小道具について
【大会全体について】1-3に記載されている内容に則るため、そちらも併せて参照のこと。
■使用できるロープについて
本大会では、ステージの汚損・破損の恐れがある素材のロープは使用禁止とする。
■小道具について
・本大会では「ロープ1組」以外のアイテムを全て小道具と定義する。
・CREW BATTLE については原則、制限を設けず使用が可能なものとする。ただしステージの汚損・破損の恐れがある素材の小道具は使用禁止とする。
・使用する小道具については事前申請不要。
4-6 失格・審査対象外の行為について
本大会が定める「失格・審査対象外の行為」に及んだ場合、失格または審査対象外となる可能性がある。
【 日本一決定戦 対象内 】
5-1 概要
トーナメントバトル形式で、ソロバトルスタイル日本一の学生を決定。
5-2 出場条件
2026年 4月1日時点で「大学1年生 〜 大学4年生」であること
5-3 【予選】形式・審査方法
大会前日の「東西地方予選」、および当日の「当日サイファー予選」を勝ち抜いた選手が、大会本戦に出場することが出来る。
■SOLO BATTLE 東西地方予選
■当日サイファー予選
当日、開演前にサイファーバトルを行い、審査員 5名が本戦出場者を決定する。
・実施形式 :サイファー
・実施時間 :40分間 (予定)
・本戦出場選出人数:6名 ※
・ターナー :出場選手が交代で回す
・選曲 :DJによるランダム
※各地方予選で勝ち上がった選手が何らかの事情により本戦への出場を棄権した場合、当日サイファー予選の通過者の枠を増やす。
5-4 【本戦】出場資格
・地方予選 通過選手(10名 各地方5名)
・当日サイファー 通過選手(6名)
※ただし各地方予選で勝ち上がった選手が、何らかの事情に伴い本戦への出場を棄権した場合、当日サイファー予選の通過者の枠を増やし、本戦を行う。
※棄権した場合のサークルポイントについては、ルール 2-5「サークルポイント」箇所を参照のこと。
5-5 【本戦】形式
■実施形式:トーナメント
対戦カードは、主催者側があらかじめ用意したトーナメント表に従い決定。
なお、当日サイファー予選の通過者にも順位を付ける。

■ターナー:主催者側が用意し、固定
■先攻 / 後攻:
主催者側では決定せず、先にムーブを始めた選手を先攻とする
※一定時間が経過してもバトルが開始しない場合、主催者側がボトルスピンで先攻・後攻を決定する。
■ムーブ時間 / ムーブ数:
・1回戦 / 2回戦:45秒 2ムーブ
・準決勝 / 決勝:60秒 2ムーブ
※各バトルにおけるムーブ時間は、計測員が「ムーブと判断したタイミング」からスタートするものとする。
(例:手拍子を促す、縄の周囲を大きく歩くなど)
■選曲:DJによるランダム選曲
先攻・後攻の選手がそれぞれ1ムーブを終えると、2周目のムーブ開始時にDJの選曲が変わる。
5-6 【本戦】審査について
■審査について
1ムーブ終了ごとに、審査員 5名のフラッグによる審査を行う。先に2回勝利したプレイヤーがバトルに勝利。
※決勝戦のみ2ムーブ終了後に審査
■クリティカル制度について
審査員全員が同じ選手にフラッグを挙げた場合、票を獲得した選手はその時点でバトルに“クリティカル勝利”する。
※決勝戦以外に適応
■延長戦について
審査が割れてしまった場合、延長戦を実施する。延長戦は「30秒 各1ムーブ」「先攻・後攻が入れ替わる」のでご注意ください。
2度目の延長戦になった場合は、審査員の話し合いによって勝敗を決定。
■入賞数について
「SOLO BATTLE」コンテンツでの表彰は優勝者のみ。
5-7 使用するロープ・小道具について
【大会全体について】1-3に記載されている内容に則るため、そちらも併せて参照のこと。
■使用するロープについて
本大会では、ステージの汚損・破損の恐れがある素材のロープは使用禁止としており、SOLO BATTLEについては、以上の内容を踏まえた素材のロープを運営側で用意する。
■小道具について
原則として使用不可。ただし身につけているアイテム(帽子・バンダナ・メガネ・バンダナなど)を用いたムーブは可とし、事前申請も不要とする。
※判断に迷う場合は事前に問い合わせること。当日対応は受け付けない。
5-8 失格・審査対象外の行為について
本大会が定める「失格・審査対象外の行為」に及んだ場合、失格または審査対象外となる可能性がある。
6-1 概要
30秒スピードの日本一の団体(チーム)を決定。
映像提出による審査と、実地審査の2段階を実施する。
①大会前日までに開催される「映像審査」によって順位を決定。
②映像審査の上位6団体は、5月23日・実地大会当日に実施の「FINAL HEAT」に進出する。
6-2 出場条件
■2026年 4月1日時点で「大学1年生 〜 大学4年生」であること
■映像審査時点で、同じ団体からのエントリーチーム数に制限は設けない。
ただし、「決定戦」の種目の一つであることを踏まえ、以下の通りとする。
・映像審査の記録は「団体単位」となり、その団体内の最高回数を記録した1チームの戦績を採用する。
・サークルポイントの付与、および FINAL HEAT 進出に際して採用する。
【例】
サークルAから3チームエントリーし、映像審査において、以下の記録となる。
・チーム「A-1」:60回
・チーム「A-2」:70回
・チーム「A-3」:80回 (最高回数)
→ この場合、チーム「A-3」の80回の記録を、サークルAの正式記録として採用する。
なおFINAL HEATへ進出する場合も、参加できるのは「A-3」のメンバーの3名となる。
6-3 形式・審査方法
※映像審査 および「FINAL HEAT」共通
■審査方法
①計測方法について
30秒間で左右交互に駆け足跳びを行い、「ロープを超えた右足」が接地した瞬間を「1回」とカウントし、合計回数を計測する。
②減点について
フライング:合計回数から5回マイナス
※その他、競技進行に影響を及ぼす場合や計測員の記録に著しく支障をきたすと判断した場合、実行委員会の判断で失格とする場合がある。
■音源 および 開始・終了の合図
※3/28 更新
Pathos Drive 指定のものを使用する。詳細は以下〈競技音源について〉を参照のこと。
※その他の音源での映像提出は対象外となるため、注意すること。
6-4 【映像審査】実施形式
各チームで撮影した映像を提出し、計測員が回数を判定する。
■期間について
・「指定日以降」に撮影した映像を提出すること。(後日エントリー詳細と共に指定日を発表)
・指定期日通りに提出すること。
計測記録が戦績に反映されることを考慮し、公平を記すため、いかなる理由においても提出の遅れがあった場合は「失格」とするため注意すること。
(追加手数料を徴収する等の措置も行わないので、注意すること。)
■撮影について
①撮影方法
・撮影カメラは固定(定点)とすること。
・映像は横向きで撮影し、ジャンパー・ターナーともに全身が映るよう撮影すること。
・撮影後の映像編集は禁止(色加工や音声の合成、トリミングなど含む)。
※参考図

②撮影における注意
暗所などでの撮影や、端末の設定によって計測員が正常に回数を計測できない映像については、その映像を見た上で計測員が判断した回数で記録される場合や、審査対象外となる場合がある。
事前に、正しく記録ができる状況下であるかを確認のうえ、撮影すること。
■提出に際して
自己申請の記録回数を記載する欄があるため、記載して提出すること。
■表彰・サークルポイントについて
上位6団体にサークルポイントを付与し、FINAL HEAT 進出権を贈呈する。
※同じ団体から2チーム以上エントリーしている場合、進出権を獲得できるのは、最高回数を記録したチームのメンバーとなる。
映像審査からFINAL HEATまで、メンバーの組み合わせの入れ替え・交代等はできないため注意すること。
6-5 【FINAL HEAT】実施形式
■参加資格
原則、映像審査の上位6チーム(団体)とする。
ただし、以下 ※1 〜 ※3 の条件が適用される場合がある。以下【例】も参照のこと。
※1:無所属チームについて
本コンテンツは「大学生スピード日本一」を決定するとともに、「サークル日本一決定戦」の種目の一つとなることも踏まえ、登録団体が「無所属」扱いとなるチームは、最大2組までの進出権贈呈とする。
※2:棄権チームが現れた場合
繰り上げは行わず、棄権したチームを除いて実施する。また、同団体から別のメンバー・チームが参加することはできない。
※3:「6位」の記録回数が同率となり、2チーム以上存在した場合
同率となったチーム全てにFINAL HEAT 進出権を贈呈。
【例】
★:FINAL HEAT 進出権獲得

上記の例の場合、
・無所属チームのFINAL HEAT 進出は2組までとなるため、「無所属チーム③」は出場できない。
・無所属チームの参加数により繰り下げが発生し、かつ7位が2団体いるため、「サークルD」「サークルE」はどちらも進出し、計7チームがFINAL HEATへの出場となる。
なお、映像審査の戦績によって付与されるサークルポイントは、FINAL HEAT 出場権の繰り下げ等が起こっても、映像審査の通過順位に応じて付与される。
■実施形態
ステージ上で2〜3チーム(団体)ずつ、競技を実施する予定。
■サークルポイント・表彰について
「SPEED」コンテンツにおいて、表彰は優勝チームのみ。
ただし、サークルポイントは順位に応じ付与。
6-6 使用するロープ・小道具について
【大会全体について】1-3に記載されている内容に則るため、そちらも併せて参照のこと。
■使用するロープについて
本大会では、ステージの汚損・破損の恐れがある素材のロープは使用禁止としている。
ビーズロープ・ワイヤーロープの使用は、映像審査の時点から不可となるため、十分注意すること。
■小道具について
原則として使用不可とする。
6-7 失格・審査対象外の行為について
本大会が定める「失格・審査対象外の行為」に及んだ場合、失格または審査対象外となる可能性がある。
【 日本一決定戦 対象外 】
7-1 概要
特に出場制約を設けないショーケース部門
7-2 出場条件
人数:制限なし
性別:制限なし
学年:制限なし(ただし2026年 4月1日時点で「大学1年生 〜 大学4年生」であること)
時間:〜 2分30秒 ※サークル選抜SHOWCASEと別規格となるため注意すること
所属:制限なし
7-3 エントリー後のチームメンバー変更について
【大会全体について】1-2に記載の内容の通りとする。
7-4 審査方法
■審査について
・審査員 3名が、合計 30点満点(10点/1人)で審査・採点を行う。
・順位や点数については後日公開。
※入賞に関わるチームにおいて同点が発生した場合、審査員 3名の話し合いによって対象チームの順位を決定する。
■審査項目
特に設けず、審査を担当する審査員が優れていると判断したチームに高得点を付与する。
※「サークル選抜SHOWCASE」とは別基準での審査となる。
■入賞チーム数について
「FREE SHOWCASE」のコンテンツでの表彰は上位1チームのみ。
7-5 使用できるロープ・小道具について
【大会全体について】1-3に記載されている内容に則るため、そちらも併せて参照のこと。
■使用できるロープについて
本大会では、ステージの汚損・破損の恐れがある素材のロープは使用禁止とする。
■小道具について
・本大会では「ロープ1組」以外のアイテムを全て小道具と定義する。
・FREE SHOWCASEについては原則、制限を設けず使用が可能なものとする。ただしステージの汚損・破損の恐れがある素材の小道具は使用禁止とする。
・衣装との区別が難しく、申請が必要は否かの判断が難しいもの(例:帽子・バンダナ・扇子など)については、エントリー時に問い合わせること。当日対応は行わない。
・使用する小道具については全て事前申請が必要となります。
7-6 失格・審査対象外の行為について
本大会が定める「失格・審査対象外の行為」に及んだ場合、失格または審査対象外となる可能性がある。
7-7 音源について
音源トラブルが発生した場合、チーム代表者が音源トラブルを確認した時点で挙手をし、更に演技を中止し「音源トラブルによるチェック」を申請することができる。
この申請により「提出音源」と「撮影した演技映像」の確認を行い、音源トラブルが確認できた場合、再度演技を行うことができる。
●音源トラブルについては「音飛び」「雑音が紛れる」等を含む、演技を続行できない場合のことを指す。
●申請は出場選手本人のみとし、それ以外の選手・関係者からの申請は受け付けない。
●この場合、競技得点は「やり直しを行った際」の得点を採用する。
●本番演技終了後 に「音源トラブルによるチェック」を申請することはできない。
●「音源トラブルによるチェック」を申請し音源トラブルが確認できなかった場合、再度演技することはできない。この場合の競技得点は中止するまでの演技の得点となる。
