RULE

競技ルール

1. 内容

フレッシャーズ(新入生)をメインとしたショーケースバトル。
1分以上 3分以内のパフォーマンスを披露し、10名の審査員によって採点を行い、順位を付ける。

2. 大会出場資格について

DDFFでは新入生が主役の大会として、出場選手を新入生の「FRESHERS」と、それをサポートする上級生の「SUPPORTERS」カテゴリに大別する。それぞれのカテゴリの定義と出場資格については以下の通り。

■ FRESHERS について

原則、FRESHERSは「大学1年生」もしくは「高校1年生」とする。
ただし何らかの事情があり(入部が遅れるなどして)、「大会開催日(2026年 6月27日)時点でダブルダッチ歴が1年に満たない、大学2年生以上・高校2年生以上のプレイヤー」もFRESHERSとしての参加を認める。

なおその場合は、その旨をエントリー時に必ず申請すること。申請が無かった場合はルール違反として、出場を認めない場合がございます。

■ SUPPORTERS について

本大会においてはダブルダッチの経験の浅い新入生のサポートのために、同サークルの上級生による「SUPPORTERS」の参加を認める。

① SUPPORTERS の参加の有無について
各団体・各チームで判断し、自由とする。
ただしチーム構成人数の過半数以上の参加は認めないため注意すること。ルール【3. チーム構成について】3-4 を参照。

② 参加にあたっての「条件」について
以下条件 (1)〜(3) が発生する。なお、内容については審査員および運営が判断し、該当した場合、各審査項目で減点および審査の対象外・失格となる場合がある。

条件 (1)

SUPPORTERSとして出演できるのは、同団体の上級生(2~4年生)に限定する。
大学生部門は大学2〜4年生、高校生部門は高校2〜3年生までとする。
※大学・高等学校に属していない場合は、それに準ずる学年・年齢とする。
※何らかの事情で同団体内からのサポートが難しい場合、運営まで必ず問い合わせること。ルール【3. チーム構成について】3-4 も併せて参照のこと。

条件 (2)

SUPPORTERSは大会当日、受付にて配られる紙製のリストバンドを着用しパフォーマンスを実施する。
リストバンドはパフォーマンス中、審査員に見えるように着用する。パフォーマンス出演直前、SUPPORTERSは演技前にステージ上で挙手していただく。
ルール【4. 審査について】4-1 も併せて参照のこと。

条件 (3)

SUPPORTERSによる大技は原則「評価の対象外」とする。
なお、ここでの“大技”の定義とは、SUPPORTERSのみによるステップ・アクロバット等のような、FRESHERSがメインではないと捉えられるパフォーマンス中の演出のことを指す。
ルール【4. 審査について】も併せて参照のこと。

《 お願い 》
当該コンテンツは、FRESHERSの皆さまが主役のコンテンツです。
SUPPORTERSとして参加される皆さまにおかれましては、上記の内容を何卒ご留意頂きますよう、お願い申し上げます。

3. チーム構成について

■ 3-1 チーム人数

3~15名 ※2025年より更新

■ 3-2 性別

考慮しない

■ 3-3 パフォーマンス時間

1分〜3分以内

■ 3-4 チーム構成の条件

①構成されるメンバーの過半数以上が FRESHERS であること。
②原則、SUPPORTERS含め全員が「同じ団体」のメンバーでチームを構成するものとする。
③SUPPORTERSを含め、同一人物が複数チームでエントリーすることは原則不可。

※特殊な事情が発生し、以上の条件から逸脱する可能性がある場合は、実行委員会まで必ず問い合わせること。
ご相談・ご申請頂けず上記内容から逸脱しているチームについては、失格・出場停止とする場合がございます。

(例)1チームが10名の場合

[出場可]
メンバーのうち 「6名がFRESHERS」 + 「4名がSUPPORTERS」 のチーム
[出場可]
メンバーのうち 「5名がFRESHERS」 + 「5名がSUPPORTERS」 のチーム

[出場不可]
メンバーのうち 「4名がFRESHERS」 + 「6名がSUPPORTERS」 のチーム
※過半数以上が FRESHERS ではないため。

4. 部門について

・大学生部門
・高校生部門
どちらかの部門に、それぞれ学年に応じて振り分けられる。

※大学生・高校生が混合となる場合、事前にお問い合わせください。
※出場数によっては部門が統合される場合がございます。

5. 審査について

■ 5-1 パフォーマンスの「出演直前」について

※2025年より更新

パフォーマンス出番直前にメンバー全員がステージ上に登壇していただく。
メンバーのうち、誰がFRESHERS・SUPPORTERSであるかを、審査員が確認する時間となります。

審査に関わる内容のため、いかなる場合においても「メンバー全員」でステージに登壇していただきますことをご理解ください。

■ 5-2 審査基準

パフォーマンスを、以下5つの項目の審査観点に照らし合わせ、審査員によって採点される。
審査員は1人10点(1つの項目につき2人の審査員、合計 10名)となり、1チーム100点満点で審査する。

パフォーマンススキル

20点 × 4項目 = 80点

パフォーマンスにおける基礎的な技術を審査する。

基礎力

20点

ロープの中で行われる技に、基礎技術の習得がみられるか。なお今大会においては、発展的な技術については評価の対象外とし、基礎力の習熟度を審査する。

完成度

20点

パフォーマンス中のミスが少ないかや全体の安定感など、一つのパフォーマンスとしての完成度を審査する。

構成力

20点

振り付けや音楽なども含め、パフォーマンスを構成する全ての要素において、1つのショーとしてのまとまりがあるか。

表現力

20点

パフォーマンスをより効果的に見せる表現方法に創意工夫があるか。

スピリット

20点

ステージ上で表出されている部分から、
パフォーマーとしての“精神性”を評価する。

スピリット

20点

・パフォーマーとして、ステージに立つうえでの心構えができているか
・パフォーマンスを通し、オーディエンスを楽しませることができているか
・プレイヤー自身がパフォーマンスを楽しむことができているか など
上記の例示内容のような、選手の“パフォーマー”としての精神性が、ステージ上の振る舞いやパフォーマンス内に反映されているかを評価する。

■ 5-3 審査に関する諸注意

・審査結果(点数)については、希望のあったチームのみ公開する。
【ENTRY STEP 3:各種提出】のタイミングで、各チームに希望を確認。
・原則として「SUPPORTERSの“大技”」については審査対象外とする。詳細は【FRESHERSの定義について】を参照のこと。

■ 5-4 表彰

●部門優勝・準優勝・3位 
10名の審査員による審査の合計得点によって、上位3チームにそれぞれの賞が与えられる。
※各部門でそれぞれ決定
※出場チーム数によっては「3位」および「準優勝」を設置しない場合もある

●項目賞
審査員が、それぞれ審査した項目(基礎力 / 完成度 / 構成力 / 表現力 / スピリット)において、優秀なパフォーマンスを行ったチームに、全出場チーム(両部門)の中から、各項目1チームずつ選出される。
※出場チーム数によっては設置しない場合や、授与チーム数が変動する場合がある

●MVP (Most Valuable Player)
FRESHERSとして出場した選手の中から、10名の審査員が最も輝いていたと判断したプレイヤー「個人」に与えられる。
※全部門共通

6. 使用するロープ・小道具について

■ 6-1 使用できるロープについて

本大会では、ステージの汚損・破損の恐れがある素材のロープは使用禁止とする。したがって「ビーズロープ」「ワイヤーロープ」は、本大会を通して使用を禁止とする。コットン・ポリエステル製のロープの使用を推奨。
ただし上記以外にもステージの汚損・破損のおそれがある素材のロープは使用禁止とする。

※演出として、他のジャンプロープ競技用のロープ(シングルロープなど)を用いる場合も、その使用の可否はダブルダッチロープの基準に則っての判断となるため十分注意すること。

■ 6-2 小道具について

本大会において、小道具の制限は設けない。また事前申請も必要ございません。
ただし、以下「失格・審査対象外となる条件」を確認すること。場合によっては使用を控えて頂く場合や、失格となる可能性がある。
※判断に迷う場合や不安な場合は事前に問い合わせること。当日対応は行わない。

7. 失格・審査対象外となる条件

・出場条件に反して出場した場合
・審査員が公序良俗やスポーツマンシップに欠ける行為(不適切なポースや服装・発言などがあった)と判断した場合
・時間制限(1分~3分)から逸脱している場合
・危険な技、および審査員が危険と判断する技(危険なアクロバットなど)がある場合
・長時間のロープの不使用がある場合
・客席に向かっての危険行為(ロープや小道具をオーディエンスに投げるなど)が確認された場合
・ステージを汚すものや掃除が必要となるなど、他の出演者や大会運営において著しく悪影響を与える道具や衣装を使用した場合
・装飾物や照明、客席前方のカメラマンの機材などに接触し「破損した場合」は審査対象外となり、弁償いただく場合がある。
・その他、「競技ルール」の内容から逸脱している内容については、運営および計測員の判断で失格とする場合がある。

これらの内容は、審査員・運営・救護スタッフのいずれかが協議し、最終的に判断する。

8. パフォーマンスの 途中停止の場合

■ 8-1 重大な負傷などが発生する技(アクロバットなど)があった場合

パフォーマンス中に、重大な負傷などが発生した場合や出場前からの怪我が悪化するなど、「これ以上のパフォーマンスが危険である」と運営・審査員が判断した場合、演技中でも音源を停止し、パフォーマンスを中止させる。
この場合、中止後に再度パフォーマンスを行うことは出来ない。また、点数は無効となり「失格(審査対象外)」となる。

■ 8-2 音源トラブルについて

パフォーマンス中に、トラブルによって提出した音源と異なった音源が流れる(音飛びや雑音がまぎれるなども含む)ことがあった場合、チーム代表者が音源トラブルを確認した時点で挙手し、演技を中止する。
原則として、データを確認し、トラブルがあった場合は数チーム後に演技を行う。
トラブルが無かった場合、中止した箇所までの点数を採用する。

ENTRY

チームエントリー

STEP 1

チーム代表者によるチームエントリー

以下「エントリーフォーム」からエントリーをお願い致します。エントリーはチーム代表者の方1名がご登録をお願い致します。
※代表者はFRESHERS・SUPPORTERSどちらでも可。

■ エントリー受け入れチーム数

35チームまで (先着順となります)

※制限数は前後する可能性もございます。

■ STEP 1 エントリー期間

2026年 5月11日(月) 21:00 ~ 5月31日(日) 23:59

エントリーフォームからエントリーをお願い致します。原則、期間外のエントリーは受け付けません。

■ 必要事項

エントリーには以下(1)~(6)の項目が必要となります。
(1) チーム名
(2) チームメンバー(フルネーム。FRESHERS / SUPPORTERS どちらも)
(3) 所属団体
(4) 人数
(5) 代表者個人情報(住所・電話番号)
(6) 参加規約へのご同意

STEP 1へのエントリーが完了した時点で、「参加規約」への同意があったものとみなします。

■ 注意事項

チーム名・プレイヤー名はSTEP 1 期間終了後は変更できません。
記載に誤りがあった場合、期間内に改めてエントリーし直すこと。

※エントリー内容"変更"の場合

「エントリー内容の変更フォーム」(お問い合わせフォーム)にアクセスし、変更内容についてご申請ください。
新入生の大会参加にあたっては、メンバー構成等が変動する可能性が考えられます。DDFF 実行委員会としては可能な限り対応を行ってまいりますので、まずは以下よりご相談くださいませ。
申請内容の確認を行い、ご連絡が必要と判断した場合は、実行委員会からご連絡いたします。「event@skill-hack.com」からのメールを受信できる状態にして頂きますよう、お願い申し上げます。

お支払いいただいたエントリー費のご返金は承りかねますため、可能な限りエントリー STEP 1 期間内のご対応をお勧めいたします。
また大会開催直前のご要望にはお応えしかねるケースもございますので、ご了承くださいませ。

STEP 2

エントリー費 決済

■ エントリー費用 (1名あたり)

FRESHERS : ¥5,500
SUPPORTERS : ¥3,000
※どちらも大会観覧費込み

■ 対応期間

2026年 6月3日(水) ~ 6月7日(日) 23:59まで

※コンビニ決済をご選択の場合、6月5日(金) 23:59までに決済チケットをご購入ください。

■ ご入金方法について

電子チケットサービス「LivePocket」を使用し、チームでまとめてご入金いただきます。
該当する決済チケットを選択し、一度にまとめて決済を行ってください。

(例) FRESHERS 6名 / SUPPORTERS 2名のチームの場合
[FRESHERS 決済チケット]を6枚、[SUPPORTERS 決済チケット]を2枚購入。

■ 注意事項

・ここでの「決済チケット」は、大会の観覧チケットとは異なりますのでご注意ください。
・決済方法はクレジットカード・コンビニ払い・“LivePocketあと払い”のみとなります。
※コンビニ払いのみ購入期限が異なるため、ご注意ください。
・決済後、間違った決済チケットを購入していた場合は、ただちに実行委員会まで期間内に問い合わせること。
・コンビニ決済を選択した際、「決済対応期間」内に決済が完了しなかった場合、申し込みは自動でキャンセルとなるのでご注意ください。

・期間を超過してのお振込みとなった場合、対応手数料として +¥1,000/1人 を徴収させて頂きますことをご了承ください。円滑な大会運営のために、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

ただし、事前にやむを得ず期間を超過する可能性があると判断される場合、一度実行委員会までご相談ください。事例ごとの判断となりますが、特殊な対応とする場合もございます。

・ご入金後、エントリーキャンセルなどの理由による返金は承りませんこと、ご理解ください。

STEP 3

 各種ご提出

エントリー後に参加者の皆様にお願いする内容は、以下①~④の内容となります。
「パフォーマンス情報 ご提出フォーム」よりご対応ください。

① 引率者登録について

「高校生以下の選手のみ」で構成されているチームについては、引率者登録として、1チームにつき1名まで引率者のご登録が可能です。ご登録は STEP 3 にて同時に承ります。

●1名の引率者が、複数チームにお名前がある場合も問題ございません。同一人物が複数チームの引率をされるものと受理いたします。
●引率者には、選手受付時に選手と同時に入場用パスをお渡しいたします。失くさず着用してください。
※大学生を含むチームの引率者登録はできません。

② パフォーマンス音源 ご提出

パフォーマンスで使用する音源をご提出ください。また「音先・板付」についても同時に確認致します。
期間内であれば何度でも再提出は可能です。最新のご提出情報で受理いたします。
●期間:2026年 6月17日(水) 23:59まで ※大会開催 10日前
●形式:音源ファイル形式 (MP3形式 を推奨)
●音源ファイル名:「チーム名」にしてご提出ください。
例:チーム名「ABCDE」→ファイル名を「ABCDE」とすること。

③ チームコメント

出演前にMCが読み上げます。コメントは100文字以内。
●期間:2026年 6月17日(水) 23:59まで ※大会開催 10日前

④ 点数の公表について

パフォーマンスの点数の開示を希望するか否かを、STEP 3 時に(1)(2)の提出内容と共にご回答いただきます。

■はじめに

2024年まで、DDFFではパフォーマンスの採点結果については、本大会の理念として以下の理由から公表しておりませんでした。

・技術や点数が“全て”の大会ではないこと。
・点数や順位の良し悪しが、大会に出場する体験自体の良し悪しに直結するイベントではないこと。

しかしながら、審査結果が今後の大会出場に繋がることから、その内容を知りたいという要望を選手からも頂いておりました。
そこで、2025年度(昨年)から「希望制」で採点結果を公表しております。

■公表する内容・方法について

・各項目の審査の点数
・合計点数, 順位
・大会開催後、各チームの代表者へメールにて共有。

■最後に

点数・順位は付き、その内容自体も重要ではありますが、DDFFは審査結果が“全て”の大会としては開催しておりません。
上記にも記載いたしましたが、ぜひ本大会実施における趣旨をご理解いただきご参加いただけますと幸いです。

【ご注意】

(1)(2)の内容については、期間を超過しての提出となった場合、対応手数料として +¥1,000/1人 を徴収させて頂きますことをご了承ください。
円滑な大会運営のために、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※事前にやむを得ず期間を超過する可能性があると判断される場合、一度実行委員会までご相談ください。事例ごとの判断となりますが、特殊な対応とする場合もございます。

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